ArcGIS API 4.0 for JavaScript - 3D -

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09-28-2015 07:49 PM

ArcGIS API 4.0 for JavaScript - 3D -

4.0.png

2015 年 7 月に次世代 Web API となる ArcGIS API 4.0 for JavaScript のベータ版が公開されました。バージョン 4.0 では待望の 3D 対応が目玉となっていますが、それ以外にも多くの機能追加や API の刷新が行われています。ArcGIS API 4.0 for JavaScript の最新情報をシリーズとしていち早くご紹介していきます。

第 1 回目となる今回は地図の 3D 表示についてご紹介します。

 

3D 地図をつくってみよう

SceneView クラスは作成した地図を 3D で描画するためのクラスです。SceneView クラスに 以下のプロパティを設定するだけで 3D 地図を作成することができます。

  • container: DOM ノードの ID
  • map: Map オブジェクト
  • scale: 縮尺
  • center: 中心座標

 

require([

     "esri/Map",

     "esri/views/SceneView",

     "dojo/domReady!"

], function(Map, SceneView) {

     var map = new Map({

          basemap:"topo"

     });

     var view = new SceneView({

          container: "viewDiv",

          map: map,

          scale: 50000000,

          center: [-101.17,21.78]

     });

});

 

3d.gif

Basic Map 3D

https://developers.arcgis.com/javascript/beta/sample-code/source-code/3d/basic3d/index.html

 

3D 地図にレイヤーを追加してみよう

3D 地図にデータを表示するために 3D のデータを持つフィーチャを新しく作る必要はありません。従来通り、FeatureLayer クラスを使い、高さの情報を持たない平面的なフィーチャを 3D 地図に表示することができます。

 

var featureLayer = new FeatureLayer({

     url: "フィーチャ サービスの URL"

});

map.add(featureLayer);

 

featurelayer.gif

FeatureLayer

https://esrijapan.github.io/arcgis-samples-4.0-js/beta/beta1/featureLayer/index.html

 

また、3D フィーチャを配信するシーン サービスを利用するための SceneLayer クラスが追加されました。このクラスを使えば、3D 地図に 3D のフィーチャを描画することが可能です。他のレイヤーと同様、サービスの URL を設定し、マップに追加するだけでフィーチャを地図に表示できます。

 

var sceneLayer = new SceneLayer({

     url: "シーン サービスの URL"

});

map.add(sceneLayer);

 

scenelayer.gif

Scene Layer

https://developers.arcgis.com/javascript/beta/sample-code/source-code/3d/scene-layer/index.html

 

このように、SceneView クラスを使えば簡単に Web アプリに 3D 地図を描画することができます。3D 地図には、これまでと同様、FeatureLayer クラスを使い、2D のフィーチャを表示することができるほか、新しく追加された SceneLayer クラスを使い、3D フィーチャを描画することが可能です。

次回はバージョン 4.0 においてもっとも重要な変更である Map と View についてご紹介する予定です。

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Last update:
‎11-12-2020 09:57 PM
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