はじめに
2018年8月24日に弊社永田町オフィスで開催した「 ArcGIS 開発者のための最新アプリ開発塾 」、多数の方にご参加いただきありがとうございました。
当日は、ArcGIS プラットフォームを活用するさまざまな開発用 API や SDK をご紹介するとともに、最新の開発用 API や SDK を活用する際のポイントを紹介しました。また、ArcGIS プラットフォームを利用した開発を体験する場として [ ArcGIS Runtime SDK for .NET ] と [ ArcGIS API for JavaScript ] の2つの異なる開発言語(C# , JavaScript)でのハンズオンを実施しました。
本セミナーでの配布資料のデジタル版と、ハンズオンで使用したソースコードを GitHub 上で公開しております。 都合により参加できなかった方、ArcGIS プラットフォームの最新の開発用 API や SDK を体験してみたい方は、是非ともダウンロードしてご活用ください。
※ 本ソースコードの API や SDK を利用する場合は「ArcGIS for Developers アカウント」の登録が必要です。ArcGIS for Developers アカウントの作成は無料で行うことができますので、未登録の方は [ 開発者アカウントの作成 ] を参照いただき、最初にアカウントの作成をお願いします。
資料 および ソースコード
- ArcGIS プラットフォームとは、最新のSDKやAPIの紹介
- ArcGIS Runtime SDK for .NET を使用したアプリ開発 / ソースコード
- ArcGIS API for JavaScript を使用したアプリ開発 / ソースコード
※ なお、公開しているソースコードのサービスのURLは削除しております。ご了承ください。