ArcGIS API for JavaScriptを使ってWebアプリケーションを作成するには、必ずしもプログラミングの知識が必要というわけではありません。多くの場合、公開されているコード例を理解し、それを調整するだけで十分です。今日は、Webアプリケーションの作成に非常に役立つツールであるSandboxについて説明します。Sandboxを使うと、サーバーやデータは変更せずに、ブラウザ上でコードを簡単かつ視覚的にテストできます。<\/P>
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ArcGIS API for JavaScriptのページにあるコード例<\/A>を見てみましょう。例は分析、ジオコーディング、ルーティングなどテーマ別に分類されています。例の一つをクリックすると、ほとんどの場合「Explore in the Sandbox」というオプションがあります。このオプションを選択すると、Sandboxが左右二分割のビューアとして開きます。左側にコードが表示され、右側にアプリケーションが表示されます。左側でコードを変更すると、その変更が右側のアプリケーションに反映されるのが見えます。<\/P><\/P>
この例のウェブサイトには、現在のコードでアプリケーションが何をしているか説明があります:地図上をクリックすると、Esriが提供するジオプロセシングサービスを使って、クリックした地点から5マイルの視距離内で見える範囲が計算されます。ドキュメント読み込み時の地図中心はカリフォルニアで、背景地図はストリートマップです。<\/P>
私はこの地図を自分のニーズに合わせて調整したいと思います:例えば今日アルプスでは20キロメートルの視界があるとします。今Zugspitzeに立ったらどの地域が見えるか知りたいです。Zugspitzeや地球上の任意の地点の座標を取得するには、この便利な
まず地図中心をSan DiegoからZugspitzeに移動させます。地図中心は常に地理的X座標とY座標を含むcenterパラメータで定義されています。center: [-122.436, 37.73] を Zugspitzeの座標 center: [10.99393, 47.42118] に変更します。右上のオレンジ色ボタンRUNをクリックするとコード変更が反映され、地図中心が地図ウィンドウ内で直接変わります。背景地図をストリートマップからトポグラフィックマップに変えたい場合は basemap: "streets" を basemap: "topo" に変更します。<\/P>
次に視距離の変更を行います。この値は以下のコードブロック内で
vsDistance.distance = 5;<\/P>
vsDistance.units = "esriMiles";<\/P>
distanceを20に、unitsを "esriKilometers" に変更するだけです。当然ながら地図レイアウトも自由に変更可能です。例えば<div id=\"info\" class=\"esriSimpleSlider\">タグ内で左下テキストフィールドの内容を書き換えれば、ユーザーに何が期待できるか明確に伝えられます。<\/P>
アプリケーションの変更が完了し満足したら、コードをダウンロードできます。Sandbox左側にあるJavaScriptコード入りHTMLファイルは、そのまま機能するWebアプリケーションとして公開可能です。繰り返しますが、一からコードを書いてアプリケーション設計する必要はなく、既存コードへの少しの修正だけで済みました。また特別なソフトウェアも不要で、Webブラウザだけあれば十分です。<\/P>
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