GISを通じてぶどう栽培コミュニティをつなぐ
6月12日、ノースコーストのぶどう栽培コミュニティが集まり、アレクサンダーバレーの風光明媚なSilver Oak tasting roomで初のArcGIS in Viticulture ユーザーグループミーティングが開催されました。20名以上の参加者がぶどう園、ワイナリー、研究機関を代表し、ぶどう栽培におけるGIS活用の推進に焦点を当てた協力ネットワークの始まりを示しました。
目的とコミュニティの目標
EsriのCassie Meigsが、コミュニティ主導のユーザーグループの目的と目標について概要を説明し、協力とピア交流の重要性を強調しました。彼女はEsriが技術リソース、トレーニング、プロフェッショナルサービスでこれらの取り組みを支援し、ユーザーを力づけ、コミュニティからのフィードバックを通じて将来のソリューション形成に貢献していることを述べました。
ライトニングトーク&実用的なワークフロー
続いて数名の発表者がArcGIS技術の実際の応用例を共有しました:
Summer Robers (Jackson Family Wines)は、ぶどう園チームがArcGIS Experience BuilderとHub Sitesを使ってデータを視覚化・共有する方法を実演し、他者がこれらのワークフローを再現できるよう持ち帰り用ワークシートも提供しました。
Meghan Ritter (Silver Oak Cellars)はウイルスマッピング向けに簡素化されたArcGIS QuickCapture ワークフローを紹介し、シンプルなツールで強力なフィールドインサイトが得られることを示しました。
Dr. Sarah MacDonald (UC Cooperative Extension)はEsri Pest Management Solutionのプレビューを提供し、GISが積極的なぶどう園健康戦略を支援する方法を参加者に示しました。
ユーザーグループの未来形成
グループは今後のミーティングや以下のような関心テーマについてオープンディスカッションを行いました:
Mappy Hour ネットワーキング
日程終了時には参加者がmappy hourでSilver Oakワインを片手に交流し、午後のプレゼンテーションで生まれた会話を続け、新たなコミュニティ間のつながりを築きました。
今後に向けて
次回のArcGIS in Viticulture ユーザーグループミーティングは2025年8月(場所未定)に予定されています。発表、ホスト、またはトピック提案に興味がある方はこちらをクリック
共に、ワイン産業向けに活気あふれるソリューション志向のGISコミュニティを築いていきましょう!