ArcGIS Roads and Highwaysは位置参照データ管理システムであり、その名前が示す通り、主に車両交通や道路および高速道路に関連する線形資産のマッピングに使用されます。
この記事では、ArcGIS Roads and Highwaysを鉄道データと共に使用する方法をご紹介します。ArcGIS Location ReferencingはArcGIS Pipeline Referencing製品の基盤となるツールセットでもあるため、このツールセットを使って多種多様な線形資産や現象をマッピングすることが十分可能です。
この記事では、頻繁に変化する情報のレイヤーをポイントイベントおよびラインイベントとして管理し、完全に時間対応可能な方法で鉄道データをこの線形参照システムにロードする方法について説明します。
こちらのドキュメント(付録B)には、このシステムにデータをロードするための段階的なタスクが記載されています。まず、ArcGIS Enterprise for WindowsとArcGIS Roads and Highwaysサーバー拡張機能、およびEvent Editorウェブアプリケーションをホストするためのウェブサーバーが必要です。この手順を実行するユーザーは、エンタープライズポータル上で少なくともCreatorロールを持ち、エンタープライズジオデータベースの作成および編集ができる必要があります。
添付のドキュメントは作業中のものであり、特定のシステムに対して完全に確実な手順とは限りません。ドキュメントをより良くしていきたいので、フィードバックは歓迎します。コメント欄または直接私(Jim Barry)へjbarry@esri.comまでメールでお寄せください。
