ArcGIS Runtime APIs を使用すると、すべての主要なプラットフォーム向けにネイティブの2Dおよび3Dジオアプリを作成できます。新しいバージョン100.14は、機能アップデートを含む100.xxシリーズの最後のバージョンとなります。2022年第3四半期には、新機能なしのLong Term Support (LTS) リリースである100.15が提供され、その後ArcGIS Runtimeはバージョン200でいくつかの変更と新しいエキサイティングな機能により新たなレベルに引き上げられます。詳細はブログ「ArcGIS Runtime in 2022 and beyond」でご覧いただけます。
それでは、現在リリースされたバージョン100.14に戻りましょう。このバージョンには以下のハイライトがあります:
- 3Dの改善:
- SceneViewsは now 3D Object layers、Integrated Meshes、および任意の座標系の他のレイヤータイプを表示可能になりました
- Draco Compression のサポートとシーン内のラスターおよびベクタタイルの計算改善により、高いパフォーマンス向上が実現し、リクエスト数が最大40%削減されました
- Arcade:
- Arcade Evaluator により開発者は Arcade を自分で実行できるようになり、例えば検証などに利用可能です
- Arcade Console は Arcade Expressions のデバッグを支援します
- 属性ルール が Mobile Geodatabases と Feature services 向けにローカルで実行されるようになりました。これにより編集セッション中などに適用されます。
- Indoor
- Indoor Positioning に関するさまざまな改善
- ツールキット(.NET, iOS, Android, Java, Qt)でフロア対応マップ用のインタラクティブなフロアフィルターが追加されました
- Mobile Geodatabases は now ArcGIS Runtime でオンザフライ生成が可能になりました。ArcGIS Pro や他の ArcGIS Runtime アプリケーションでこれらを開いて読み取り・編集できます。
- カスタムマップ範囲は now プログラム的に設定可能になりました。以前はレイヤーやマップから範囲が取得され、変更できませんでした。
- Popup Managers は now Contingent Values をサポートします
- Elevation Service の領域をオフラインで利用可能になりました
- その他多数。
ArcGIS Runtime 100.14 のすべての新機能については、このEsri BlogおよびArcGIS for Developers ポータルの各SDKリリースノートをご覧ください。