ArcGIS Maps SDK for Unreal Engine は、ArcGIS のリアルワールド マップや 3D コンテンツへのアクセスを可能にする Unreal Engine プラグインです。モードパネル UI、コンポーネント、C++ API、ブループリントを提供し、地理空間データを使用したインタラクティブでフォトリアリスティックな 3D および XR 体験を作成することができます。
ArcGIS Maps SDK for Unreal Engine での開発をすぐにお試しいただける Unreal Engine のサンプルプロジェクトが GitHub にて公開されています。
本記事では、上記のサンプルプロジェクト内にある ThirdPersonCharacter の一部を変更して、PLATEAU(国土交通省が進める 3D 都市モデル整備・活用・オープンデータ化のプロジェクト)で整備されている東京都23区の 3D 都市モデルを Unreal Engine 上で描画し、その街中を歩いてみたいと思います。3D 都市モデルのデータは ArcGIS Online で公開している Webサービスを使用しています。
完成すると以下の動画のように実行できるようになります。

ここまでの工程で、ArcGIS Maps SDK のサンプルでサードパーソンのデモを試すことができました。本記事で使用した東京都23区・八王子市南大沢の他にも、いくつかの地域の Web サービスを公開しています。本記事を参考に Arc GISMap Component の URL と Longitude/Latitude を変更して、お好きな地域で街歩きをお試しください。
関連リンク集
Esri Communityブログ記事: 「Unity/Unreal Engine 用の地図 SDK「ArcGIS Maps SDK」の紹介」
米国Esri社製品ページ: ArcGIS Maps SDK for Unreal Engine