GeoDev Meetup #9 - 地図データ可視化・アプリ作成もくもく会開催レポート

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2017 年 8月 30 日(水)に 第 9 回目となる GeoDev Meetup を開催しましたので、その開催レポートをお届けします。

 

GeoDev Meetup とは?

 

  • 地理情報や地図・位置データを扱う(扱ってみたい)エンジニアやデザイナーの交流の場
  • ArcGIS を使ったデータ可視化・解析やアプリ開発をやってみる
  • D3.jsLeaflet などのオープン ソースの技術と連携したいという方も大歓迎!

という趣旨で開催しています。

 

GeoDev Meetup は、新しい GIS 仲間に出会えることができる場や、もしくは、ArcGIS を利用することで、新しいビジネスの創出や新しい事業を開発するきっかけが生まれる場にすることができればと考えています。そして、ArcGIS を通じた大きなコミュニティが日本でももっと活発になるようにしていきたいと思います。過去の Meetup の様子はこんな感じでした!

 

もくもくタイム

 

もくもくタイムでは、前回に引き続き、ArcGIS で作成した地図をアプリに組み込んでみることをメイン テーマとしてチャレンジしました。

 

 

アプリを作成すること自体はじめて!という方も、積極的に課題を持ち込んでどんどん作業を進めていかれるリピーターの方も、一緒に楽しくもくもくしました。

 

はじめて参加された方の中には、地図上にデータを可視化するだけでなく、解析機能を使用して、GIS ライクなことを実践されている方もいて、スタッフも興味津々で質問するという場面もありました。

 

成果発表会

 

GeoDev Meetup では毎回、もくもくタイムで取組んだ成果を披露していただく場を設けています。今回はお 2 人が発表してくださいました。

 

成果 #1: 幼稚園と病院のデータをマッピングし、解析を行いました!

 

ご自身のお仕事と関連したテーマの可視化に挑戦されていました。
さらに、可視化だけではなく直線距離の解析や到達圏解析にも挑戦されていました!

 

 

成果 #2: RESAS データを可視化してみました!(@mmm_waka

 

スタッフも可視化に挑戦してみました。

RESAS が提供している外国人訪問者数データを使用し、2011 年と 2015 年のデータを比較して地図上に可視化しました。訪問者数が増加したところは濃い色になっています。

外国人訪問者には大阪・京都・東京、そして千葉が人気のようですね!

 

 

LT タイム

 

今回の LT は、Kohsuke_Hada さんに登壇頂き、無償でご利用いただける GIS ビューアーである「ArcGIS Earth」をテーマにトークして頂きました。
ArcGIS Earth は、様々なフォーマットのデータを直接読み込んで 3D マップとして表示することができる機能が実装されています。LT では、Collada という 3D フォーマットで提供されているフリーのガンダム像を ArcGIS Earth で読み込み、お台場に表示してみる一連の手順を紹介して頂きました。

 

また、もくもくタイムでは、ArcGIS Earth の API を触ってみたということで、そちらのお話を聞くこともできました。

 

 

LT の内容は Hada さんのブログで公開されていますので、ぜひご覧ください。

 

GeoDev Meetup の様子もブログに掲載してくださいました!

 

Kohsuke_Hada さんは、普段から GIS を活用しており、技術的な話も多く、大変興味深い LT タイムになったのではないかと思います。

 

おわりに

 

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

はじめましての方も、お久しぶりな方も、いろいろなバックグラウンドを持つ方に参加して頂き、楽しい時間を過ごすことができました。

次回開催の企画も進行中ですので、ぜひ、GeoDev Meetup へのご参加お待ちしています!

 

関連リンク

 

GeoDev Meetup 開催レポート

ArcGIS 関連ページ

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